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声について
実家が営む居酒屋に備え付けてあるカラオケや人と行ったカラオケで歌を聴いて、大物アーティストのコンサートさながら感動することがある。常連の酔っ払い、若干テンションのあがった母、友人、好きな人。その人の歩んできた人生や心境が声になり歌と絡まって僕の中の"本人"...
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銀杏BOYZ
銀杏BOYZの新譜が自分の期待を上回るものじゃなかったって銀杏BOYZの音楽が心臓を守る一番大事なところの血肉になっているのは間違いないし、銀杏BOYZを想う気持ちは変わっても銀杏BOYZを愛した日々はなんにも変わらない。というようなことを書いたり消して書いたり消して発...
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1stアルバム「songwriter」発売決定
遅くなってしまいましたが、ついに1stアルバムが発売することとなりました!!!!いや〜長かった。何年かかったろう。一緒に作ってくれたカミイ君はアルバム制作期間に女と付き合って別れてを二度繰り返してますからね。とんだ年月ですよ。それでもほんと僕ら頑張りました。...
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寂しがりと歌
昨日ミュージックビデオの打ち合わせで新宿へ行った帰り、仮ミックスされた自分の音源を聴きながらひたすら街を歩いた。僕の根底に今だ鬱屈童貞少年みたいな感情が少しあって、そいつが新宿の街のキラキラにあてられて泣いていた。ホスト、風俗嬢、客引き、酔っ払いに家路を...
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キャバリアと歌
ペットショップ、若い夫婦がキャバリアを引き取りに来たのを見た。「これからどんどんブサイクになっていくんでしょうねえ!」と店員に放った旦那の明るい声に“どんなお前でも愛していくよ”という優しい決意と深い愛を感じて、一緒に来ていたやつにバレないように涙ぐんだ...
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銀座とドトール
銀座にいる。銀座のドトールに。ドトールは心が強張らないから良い。目の前に座ったお洒落な女性が真っ黒いヒールを脱いだ。両足の裏を一本足テーブルの土台の上に置いて足の疲れを癒やしていた。ひんやりして気持ちいいんだろうなあ。銀座なのにドトールじゃない、銀座だか...
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マゾい
あの時ああしていれば……とか考えたってしょうがないことなので全くそんなアホなこと考えないんですけど、あの時ああしていて良かったなあ……とはよく思うので陰険だと思っていた僕の性格も本当は快活なのかもしれない。と思ったけども、その後であの時ああしていなかった...
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桜と原付と青山
片道2車線のそこそこ広い道なのに両脇に並んだ桜の木がどれも立派すぎて、中野駅から哲学堂公園までの一本道が桜のトンネルになっている。そこを原付バイクで走るとそれはもう圧巻の景色で、桜吹雪が全て自分に向かって降り注いでくるような様、アスファルトの桜溜まりが風で...
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真夜中帰ったら彼女が寝ていて、鍋にカレーが出来ていた。オクラやナス、野菜のこんもり入っているのは最近カップ麺ばかり喜んで食べていた僕の身体への気遣いか、身に沁みる優しい味がした。僕はドチャクソ情けない男だ。でも会えなくなることが一番つらいことなので頑張っ...
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東京の私
長渕剛の桜を聴いてグッときた。超フォーク調の歌なのに歌中の物語がいちいち体育会系だったり地名がお洒落だったり、それを気持ちの良い違和感に出来るのが長渕。「あんなふうになれたらいいなあ。あんな男になれたらいいなあなんて。」という歌詞に長渕もそんなこと思うん...
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